気楽な専業主夫が、気軽に出来る簡単超美味のレシピを紹介
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夕飯の添え物にもいいですが、ちょっとしたおやつなんかにもばっちりなじゃがバター。
10分で出来るのならとってもお手軽ですし、ジャンクフードなんかと違ってとても身体にいいです。 (材料)<1人前> ・じゃがいも1個 ・バター じゃがいもは男爵いもがいいですけど、メークィーンでもOKです。 私は、男爵はむきにくいので、もっぱらメークィーンです。 本当は、何の料理でも男爵いものほうがおいしいんですけどね。 まあ我が家も、私の気が向いたら男爵を買うということで・・・。 じゃがいもの皮をむきます。 皮をむいたじゃがいもを、1口程度の大きさに切ります。 切り方は何でもいいです。 我が家は乱切りをしてますが、家庭料理は美味しいことが一番大切なんで、こだわる必要はありません。 切りたい様に切りましょう。 切ったじゃがいもをマグカップに放り込みます。 その上から、バターを入れます。 バターは無塩じゃなくていいです。冷蔵庫にあるものを使いましょう。 大体、1cm角で4~6個くらい。 どうせ溶けるんですから、これもこだわらなくていいです。 マグカップにラップをして、レンジで3分。 はい、出来上がり。 デザート用フォークで食べるといいと思います。 (注意) マグカップがとても熱くなっています。気をつけてください。 3分ほどおくと、持てる程度の熱さに落ち着きますから、それから食べてもいいと思います。 1人前で3分のレンジアップですが、2人前は6分じゃなくて5分です。 3人前だと7.5分。 このようにレンジアップの時には、量が増えると単純に掛け算するんじゃなくて、少しずつ時間を短縮させるのが、熱し過ぎないコツです。 PR |
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まぐろって美味いけど、お刺身にすると結構お金がかかりますよね。
我が家なんて4人家族ですから、まぐろのお刺身をメニューにしたときは1kgくらいまぐろが必要になります。 贅沢ですけど、チョット不経済ですよね。 なので、まぐろのづけ丼はどうでしょう? 食費は半分で済みますよ。 (材料)<4人分> ・まぐろのブロック400~500g (1人前100g強) ・刻みのり ・酒 ・みりん ・醤油 ・わさび ・味の素 ・ごま まぐろは短冊や切ったものでなくていいです。生食用ならOK。 ちなみに、我が家の近所のスーパーでは、たまにブロックを100g100円で売っていますので、それを使います。 まぐろを、厚さ5~7ミリ位に切ります。 出来るだけ薄めに切ってください。 でも、形を整えようと考える必要はありません。いろんな形でも面白いです。 まぐろを切ったら、 皿の上にキッチンペーパーを敷き、まぐろの切り身をおき、上からまたキッチンペーパーをかぶせ、 ラップでふたをして冷蔵庫に最低1時間以上置いてください。 こうすることで、まぐろの無駄な水分が抜けていきます。 味だけなら、これで居酒屋の刺身と変わりません。 酒75cc、みりん75cc、醤油225ccをボールに入れ、混ぜます。 酒:みりん:醤油=1:1:3の割合です。 味の素を一振り、わさびを少々(ねりわさびなら2cmくらい)を入れ、更によく混ぜ、完全に溶かします。 これをラップし、常温で1時間以上置いておきます。 これでタレの出来上がりw ここまでを夕方までにやって、それからご飯を炊けば丁度いいと思いますよ。 さて、ご飯が炊き上がったら、切っておいたまぐろを1枚づつタレの中に漬けます。 15分から20分ほど漬けおきします。 あまり長い時間漬けおきはしないでください。 まぐろが辛くなってしまいます。 どんぶりに食べられる量のご飯を盛り、その上に刻みのりをまぶします。 刻みのりがなければ、味付けのりをもみつぶしながらまぶすといいです。 私は、1人前当り1袋の味付けのりを包丁で刻んだりしてます。 その上に、漬け込んでおいたまぐろを並べていきます。 丁度、ご飯がきれいに隠れるくらいになると思います。 その上から、タレをどんぶり1杯にカレースプーン2杯(大さじ1杯強)をかけます。 上に、ごまを擦りかけ、出来上がり♪ ちょっと慣れるまで時間はかかると思いますが、まあ試してみてください。 かなりイケますし、経済的にも優しいですよ。 |
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とろろごはんって、普通にとろろに醤油をぶっかけて食べていませんか?
一手間かけると、結構旨いとろろご飯が出来ますよ♪ ちなみに、我が家のとろろご飯は、以前かみさんが作っていたレシピを教えてもらい、昨日作って大評判でした。 見事、かなりイケてるとろろご飯です。 (材料)<4人分> ・山芋(1本) ・醤油 ・うどんつゆの素(我が家はヒガシマルの『うどんスープの素』 ・昆布つゆ(我が家はミツカンの昆布つゆ) ・ねぎ ・ほんだし 山芋を皮をむいてすりおろします。皮はきれいにむいてください。 むいた後に土とか汚れがついたら、遠慮なく流水で洗ってください。 味には問題ありません。 水50ccを沸騰させ、火を止めた直後に、そこにうどんつゆの素4袋とほんだし3袋を入れ、よく混ぜ溶かします。 溶かしたものを、すりおろした山芋に入れます。 熱いままでいいです。少量なので、芋が変化することはありません。 昆布つゆ大さじ2杯、醤油大さじ2杯を加えます。 大さじがない場合は、大体カレーを食べるスプーンで2杯半くらいだと思ってください。 ネギを加えます。みじん切りでいいです。 お好みの量ですが、我が家では、私(成人男性)の握りこぶし分くらい加えました。 最近は、スーパーで乾燥ネギを売っていたりして非常に便利です。 薬味程度なら、乾燥ネギを水で戻したもので十分です。 が~~~~っと混ぜます。 温かいご飯にのせて出来上がりww。 味が濃いと思う人は、昆布つゆと醤油の量で加減してください。 お好みで、わさびや味付け海苔を加えても面白い味になると思いますよ。 料理に慣れた方なら、30分もあれば完成します。 (注意) 何もありません(笑)。 私の料理は、分量とか記していますが、これって全部目分量です(笑)。 とにかく、が~~~~~~~~~~っと作って、美味しく食べてください。 |
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納豆を一工夫です。
(材料) ・納豆 ・醤油とか辛子などの普段納豆を食べるときの調味料 ・卵黄 ・キムチ 納豆を、いつも食べるように卵黄や辛子を加え、ネリネリして用意します。 うちの親父から聞いた話なんですが、 卵黄と辛子(お好みでネギ、とか)を入れた状態で混ぜ、糸を引いてから醤油を入れるようにすると、糸がよく引くそうです。 醤油は最後、だそうです。 で、醤油を入れたら軽く混ぜるだけ、というのがおいしいコツだそうです。 また、納豆のネリネリは15回~20回かき混ぜるのが一番おいしい、という結果があるそうです。 過去、魯山人が200回以上混ぜるのを好んだのが広まり、よく練ったほうがいいと思われがちですが、あまり練りすぎると、旨み成分が壊れるそうです。 なので、我が家は20回混ぜ、醤油を加え2~3回軽くからませるように混ぜるというしきたり(爆)になっています。 さて、いつものように納豆を用意し、ネリネリが終わって醤油も混ぜたあと、納豆と同量のキムチを納豆の中に放り込んでみてください。 そして、軽く混ぜ、食べます。 たったコレだけですが、とっても美味です。 うちの娘は、納豆キムチのフェチになってます。 ご飯の上にかけてもよし、酒のアテにてもよし。 簡単お手軽にどうぞw |
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最初の記事ということで・・・。
我が家のお手軽ハンバーグソースの作り方です。 (材料) ・マヨネーズ 1 ・ウスターソース 2 ・ケチャップ 3 の割合で、作りたい分量分用意してください。 大体の目分量で結構ですよ^^。 これを混ぜれば、出来上がり♪ 混ぜるのは、スプーンでも泡だて器でもいいです。 簡単でしょ? ハンバーグソース以外にも、洋食メニュー全般に使えたりする優れものです。 (注意) ・混ぜるときに、必ずして欲しいこと まずマヨネーズに少量のケチャップを入れ、よく混ぜる。 混ざったら、また少量のケチャップを入れ、よく混ぜる。 こうして、少しずつ、大体4~5回に分けてケチャップを入れてください。 次に、この混ざったものに、今度は2~3回に分けて同じように、今度はウスターソースを混ぜてください。 いっぺんに混ぜようとすると、マヨネーズがダマになってしまい、きちんと混ざりません。 ・賞味期限は3日くらいです。 腐ったりはしませんが、美味しくないので、できれば必要なときに使いきりの量を作ってください。 |